甘酒の効能とおすすめの米麹作り方レシピ!作るって安い!

人気急上昇中の甘酒。
昔から知ってる甘酒ですが、テレビで流れてから飲む点滴なんて言われて大注目ですね。
最近だとスーパーでも色々な種類が多く売られるようになってきましたね。

肝心のあまざけ効果美肌効果や髪にまで良いらしい!

私も流行りに乗っかってちょこちょこ買ってたり。

子供の頃、少し味が苦手だったのですが、大人になってからなのか普通に美味しく飲めるようになってました。

しかしながら・・・

「毎日続けるのって。・・・結構お高いのよね・・・」

そこで米麹とお米で実際に作ってみると、意外に簡単に作れましたので写真付きでレシピをご紹介していきますね。

甘酒の効果や効能もご紹介していきます。

また、甘酒がダイエットに良いらしい、という話だけ信じて、大量の砂糖を含んだ甘酒をぐいぐい飲んでいてはダイエットにもならないばかりか本末転倒ですから・・。

色々なブログでも書いてありますが、ダイエットする場合は朝の置き換えダイエットする飲み方がおすすめです。

特に豆乳と混ぜると健康的に置き換えダイエット出来て良いですよね♪

ではでは目次です。

甘酒の種類ってどういうのがあるの?

甘酒は酒粕(さけかす)で作るものと米麹・糀(こうじ)で作る甘酒の2種類が良く出回ってます。

酒粕は缶ジュース系などが多く甘い系が多いと思います。

アルコールも入っているのもありますが、最近だと米麹とブレンドされているものや、ノンアルコール、ノンシュガーなども数多く売られていました。

一方、米麹系の甘酒は基本は「お米」と「米麹」で作られています。

発酵(お米のデンプン質を糖化)させてつくるのは米麹の甘酒の方です。

最近ではフルーツ味やゆずなどの柑橘系が入ってさらに飲みやすくなっているものも販売されてますね。

今回作るのは米麹甘酒を作りますよ♪

米麹の甘酒の効能・効果って実際どうなの!?

米麹の甘酒の効能・効果って実際どうなの!?

米麹の効果でよく言われているのが、

・疲労回復
・風の予防
・夏バテ予防
・美肌・美白効果(髪にも良いらしい)

ビタミンB群や酵素も豊富なので健康にとても良いとのこと。

食欲がわかない時におすすめです。

結局のところ1年通して「身体に良い感」が満ち溢れてます♪

砂糖が入っているものはそれはそれで元気出そうですが、ダイエットに使う場合は砂糖は当然不使用にした方が良いでしょうね・・・・

酒粕の効能も美肌効果だけでなく便秘や糖尿病などにも効果があるようです。

結局どちらも良いという事ですね!

塩麹もブームになりましたが、麹はやっぱり大注目食材です。

簡単!甘酒の作り方

ではでは、早速甘酒の作り方を紹介していきますね!

甘酒のレシピを色々調べていると、ヨーグルトメーカー、魔法瓶、炊飯器などの作り方が幾つかありました。

そのなかでも簡単なのが炊飯器で作るレシピです。
甘酒を作る為の必要な材料は、

・お米1合を3号分の水で炊いたお粥
・乾燥米麹約200g
・ほんの少しの塩

これだけです。

今回は乾燥米麹の「みやここうじ」を使用しました。
200gで500円程です。1袋まるまる入れちゃいます!

甘酒の量は、最後に薄める水の量によりますが、1.5リットル近く出来ますのでコスパ的にも市販の甘酒より比較的安めに出来ます。

作り方としては、

1.お粥を炊き60度くらいまで冷ます。

最初に1号のお米で3号分の水でお米を炊きます。
甘酒の作り方 お粥を炊く

メニューでお粥がある場合はお粥で。
ない場合は炊飯でも良いです。
甘酒の作り方 釜を外に出して冷ます

美味しそうにお粥が炊けました。
普通に食べてしまうのを我慢しつつ、釜を外に出して60度くらいまで冷ましましょう。

2.米麹を混ぜて炊飯器の保温をオン!

お粥を冷ましたら早速米麹と混ぜていきます。
季節や気温もありますが、30分もあれば冷めると思います。
甘酒の作り方 米麹と混ぜる

お粥の水分があるので比較的すぐに混ざります。
甘酒の作り方 米麹と均一に混ぜる
均一に混ぜ終わりました。

保温してフタをしてしまうと温度が高くなりすぎてしまいますので、布巾やタオルでフタ代わりに被せて、保温ボタンON!します。
甘酒の作り方 炊飯器保温 タオルや布をかぶせる

炊飯器の保温温度ってどれくらい?

炊飯器の保温温度は、

低温保温が約60度
高温保温が約70度前半

だそうです。
もちろん機種によって違いがあると思いますので、炊飯器のフタを開けたままにして置き、タオルなどで空気中の菌が出来るだけ入らないようにフタをして温度調整すればよいですよ。

10時間位で出来るので待ちます。

味を見て甘さが足りない様でしたら、お好みの甘さまでもう少し保温を続けます。

途中で時々かき混ぜて発酵を均一にする

途中で1回~数回は混ぜる様にして、発酵をや温度を均一にします。

数時間もすると発酵も進んで最初は結構なネバネバ感がありましたが、サラサラになってます。

少し舐めてみるともうすでに甘くなってます。不思議です。

完成後は、お好みでミキサーやブレンダーでつぶつぶを滑らかにしても美味しいです。

鍋に移し水とほんの少しだけ塩を入れて沸騰させ、発酵止めする

甘酒 鍋に移し水とほんの少しだけ塩を入れて沸騰させ、発酵止めする

保温が完了した甘酒を一度冷まします。

その後、鍋に移し、水で薄めて火にかけ、ほんの少しの塩を入れて沸騰させます。
水で薄めるのは「甘酒1」に対して「水1弱位」で良いと思います。

早速飲んでみると「甘くておいしい」です!

結構濃いめの甘さです。

薄めて飲むにも丁度良い感じですが、濃い目をお好みの場合は、鍋に入れる水は少な目でも良いと思います。

沸騰が完了したら冷まして冷蔵庫で保存します。

最後は沸騰させて発酵止めするのってなぜ?

そのまますぐに飲む場合は発酵止めしなくても良いですが、殺菌の為にも糀の働きを抑えるためにも、一度沸騰させておくのが無難だと思います。

甘酒作りのポイント

作り方のポイントとしては発酵(糖化)が55度位が一番早く進む為、60度より下位の温度で保温する事です。

厳格に55度というわけでは無くて良いです。

しかし70度以上で麹菌が死んでしまうそうなので温度を上げ過ぎない事が必要です。

また、常温などの低い温度では発酵が遅くなったり、酸味が出る事があるそうです。

発酵中に空気中などの菌が入りやすくなりますので55度~60度付近で最短で作った方が良いというわけですね。

ヨーグルトメーカーをお持ちの方なら温度管理が簡単です。

容器に移して冷蔵庫に入れておくと、味も少し変わってきます。

時間の経過とともに酸っぱくなったりしますので、早めに飲むようにしましょう。
(酸っぱい時は重曹を少しだけ混ぜると酸味が消えるそうです)

環境にもよりますが、火を入れなければ1週間、火を入れれば2週間程度は賞味期限が持つそうです。

夏場は特に早く消費するようにした方が良いと思います。

また、冷凍保存もできます。

多めに作っておき、フリーザーパックやタッパーに入れて冷凍しておくのも手間が省けます。

ただ、1ヶ月保存をめどにした方が良いでしょう。
冷凍し過ぎは味が落ちてしまいますから・・・。

最後に~飽きない色々なおいしい飲み方~

手作りの甘酒

完成した甘酒の飲み方は、

・水や氷で割ってそのままおいしく♪
・豆乳と混ぜて健康ドリンクに♪
・塩と生姜をまぜて♪
・冷したりレンジで温めたり♪
・バナナジュースなどのフルーツジュースと混ぜて♪
・ヨーグルトと混ぜて腸活に♪
・焼酎やウイスキーなどと混ぜてどぶろく風に♪

など色々なバリエーションで楽しむ事が出来ますよ!

米麹自体が気分的にちょっと高めなイメージですが、コスパ的な面では作ったほうが安いです。

私はお酒をあまり飲みませんが、夫は焼酎と混ぜるのが好きなようで、「どぶろく風で美味い!」と言って好んで飲んでいました。

私は豆乳と混ぜるのが好きです。

甘酒は米だけでなく、もち米や玄米でも作れます。

家で作れば砂糖も入れずに作れますし、ヘルシーで健康的ですよね。

是非実践してみて下さいね。