【汗を抑える方法まとめ】汗かきの方に小技やツボのテクニック集めました。

暑い季節になると、ただ生きているだけで汗がじわじわと出てきますよね。

そして、やっぱり気になるのはTシャツの汗じみや、異常な顔や手、足の汗

私の夫は結構な汗っかきで夏というよりも一年中、白Tシャツか、汗じみが分からない生地(ドライ系とかの)黒Tシャツが多いです。

私:「青とかグレーとか色物のTシャツって着ないの?」

夫:「脇とか汗かくの見られるの恥ずかしいから色物は嫌。」

と言ってなかなか着ません。

私:「そんなの気にしなければいいのに・・」
     「そういえば、たまに店とかでスゴイ汗かいてるときあるよね」

夫:「何故か店とか入ると顔も汗だくになったりするし」
     「なんか緊張して勝手に出てくるんだよね。」
     「止めようとすると余計汗出てくるし」

確かに緊張してじわじわっと脇だけとか、顔だけとか汗をかいた時って、見られるの恥ずかしいですよね・・・。

巷では色々な汗を止める方法がある

巷では色々な汗を止める方法がある

そこで汗を抑える対策系の本などで色々調べてみると、汗を止める方法って、意外に結構あるんですよね。

基本すぐに出来る簡単な物ばかり。
食べ物、グッズ、制汗剤、精神的なトレーニングまで様々なテクニックがあります。
しかもそれほどお金が掛かるものではありません。

結構使えそうなものが多いので、汗を止める方法について、巷で噂の方法を紹介していきますね。

知ってることもあるかもですが、是非ご参考になればと思います。

1.ハンカチはミニタオル系の吸収の良い物を

汗 ハンカチはミニタオル系の吸収の良い物を

外出する時にハンカチを持っていく方も多いと思いますが、意外に男性って忘れがちだと思います。

私の夫は良くハンカチを忘れます。

汗を掻く季節は特に、ハンカチの中でもミニタオル系の吸収の良い物を持つようにするとよいと思います。

私の夫はよく言ってますが、

「タオルがあると安心して、変に汗を掻かなくなる」

と言ってました。それじゃ、忘れないように・・・とか思いますが、良く忘れます。

「すぐに汗が拭ける」という精神的な安心感からも多汗症にも効果があると思います。

2.汗は拭きとる方が良いが、ほんの少し湿った状態が良い

汗を完全に拭いて肌を乾燥させるのは良く無いと言われています。
なぜなら、体温を下げるために汗を掻いているので、ふき取ってしまうとすぐに汗が出てくるからだそうです。

確かに・・・そうですよね。

少し水分が残る方が、汗を抑える効果があるそうです。

余談:おしぼり顔ゴシゴシ

余談ですが、男性の人ほどやってしまいがちなのが、

「顔をタオルでごしごしと汗を完全に拭く」

って方も多いと思いますが、汗を拭く時は優しくポンポンと押す様にしてください。

ゴシゴシは肌の角質も傷つけてしまい、シミやくすみ、肌トラブルの原因になってしまいますから。
また、雑菌もある可能性や塩素系で消毒しているとまた、肌に良く無いです。

居酒屋でおしぼり顔ゴシゴシは厳禁です。夫もやっていましたが、説明するともうしなくなりました。

気分的には、私もやってみたいとは思いますけど・・・。

3.身体を冷やす汗に効果的な食材

身体を冷やす食材は、

豆腐、きゅうり、なす、トマト、レタス、ほうれん草、もやし、ゴーヤ、夏野菜系、すいか、酸っぱい系

だそうなので、積極的に摂るのも良いと思います。

また、リラックス系の食べ物は、

大豆製品、バナナ、乳製品、ハーブティ(ラベンダー、カモミール)

などと言われています。

精神的な発汗とはちょっと違うかもですが、身近な食材なので試してみるのも良いかもしれません。

4.脇や首、太ももを保冷剤などで冷やして体温を下げる

身体を早く冷やすには、脇の下、太もも内側の脚の付け根、手首内側などの動脈が通っている場所を、保冷剤をくるんだタオルなどで冷すと早く冷えます。血液を冷やすという事ですね。

冷えたペットボトルや缶ジュースで冷やすのも良いです。

首の後ろや横はめまいなどの可能性もあるので長い時間冷すのは注意が必要です。

気持ち的にもひんやりして汗を抑えてくれます。

他にはアイスや氷を溶け切る前に飲み込めるくらいで飲み込むという方法もありました。
まぁ・・・お腹壊さない程度に・・・。

5.濡れたタオルで手首や首に巻く

身体から汗が出て気化熱で身体を冷やすので、濡れタオルを手首や首に巻いておくのは理にかなっているそうです。

普通にバンダナを濡らして手首や首に巻いておく方が、オシャレかも。
事務職の場合、湿らせたタオルを机に置いてその上に手首を乗せておくとひんやりして良いです。

6.冷却シートを使う

熱さまシートや冷えピタを脇、首や首の後ろ、背中に使うと言う方も多いです。
実際の冷却とは違うかもしれませんが、爽快感を得るにはとても良いアイテムですよね。

口コミを見てると精神的な発汗や更年期の汗対策にも使っている人がいました。
仕組み的には汗を吸って放出してくれるので―2度の効果があるんだとか・・・。
(メーカーHP)
使いごごちでは熱さまシートの方が私は好きです。

ハサミで切って小分けして使うと経済的です。

余談:熱さまシートを一週間水につけた話(驚)(はいじぃ迷作劇場)もう中学生さんとか、とにかく明るい安村さんとか・・・。

全然汗と関係ないですけど・・・。

7.ベビーパウダーを使う

ベビーパウダーを脇に塗っておくとサラサラになるので汗対策には有効です。
色の濃い服には粉拭いてしまいますので、使用できませんが・・・。

最近ではベビーパウダーと呼ばれていることが多いですよね。
臭い対策にも有効な制汗機能付きのシッカロールです。

ブラジャーの蒸れとかにも良いですよね。

ベビーパウダーを最近は、ファンデ―ションのかわりにする女子がいるようです。BBクリーム⇒ベビーパウダーなど。
ニキビ予防にもなるとか・・。

8.ミョウバンで汗を抑える

汗を抑える効果があるとよく言われているのがミョウバン水。
500mlだとミョウバン15g程度と水500ml位を混ぜ、1番寝かせ、10倍くらいに薄めてスプレーするという物。

我が家でも使っています。

100gあれば十分色々な所に使えます。

汗がひどい方は焼きミョウバンをそのまま脇にこすりつけると私は汗が止まります。
(ミョウバン自体は安全な物質なので身体に付けるのは問題ないそうです。)

9.ハッカ油を使う

ハッカ油を汗を抑えるために使用する方は多いですよね。

スプレー【ハッカ油4,5滴位+虫エタノール10ml+精製水90mlをよく混ぜる】
シャンプー【手に取ったシャンプーに1,2滴入れて混ぜてシャンプー】

スッキリすると人気ですが、ハッカ油はスッキリ感はあっても汗自体は止まらないのと、多少の臭いがありますので好みが分かれます。

10.汗を止めるツボで汗を抑える

汗を止めるツボは、後谿(こうけい)、陰郄(いんげき)、通里(つうり)、屋翳(おくえい)、大包(だいほう)が有名です。

後谿(こうけい)、陰郄(いんげき)、通里(つうり)汗 抑える
後谿(こうけい)【小指の付け根のシワの所。横側面】
陰郄(いんげき)【手首のシワから1.5cmほど肘よりの場所】
通里(つうり)【陰郄よりも肘よりで骨がある場所の肘よりの際】

屋翳(おくえい)大包(だいほう)汗 抑える
屋翳(おくえい)【両方の乳首の上のライン指3本分ほど】
大包(だいほう)【脇の下。みぞおちの高さ位】

汗を止めたい時に、ギュ―っとツボを押してみて下さい。

持続時間に個人差があるようなのでずっと押し続けるのはちょっと・・・面倒ですが。

11.汗止めバンドで顔の汗を止める

テレビでやってましたね。舞子さんは顔汗かかない帯の締め方があるというアレです。
屋翳(おくえい)、大包(だいほう)を圧迫すると顔汗が止まるのは事実のようです。

汗止めバンドは特に顔汗を止めようとするものです。

効果はあってもシャツから透けて見えないような
生地を選ぶ必要があります。
口コミを見るとよくわかると思います。

また、胸上部や脇下がきつめなブラジャーもそれなりに効果があるようですが、キツイブラはあまり長時間はオススメできません。

12.汗わきパッドで汗じみをみせない

直接汗を抑える訳ではありませんが、汗じみを防ぐ意味と安心感もあるので、これはこれで重宝します。

使い捨て以外にもブラにセットするものやシャツの様に着るタイプ、脇に直接貼り付けるタイプなど、結構色々な商品が出て来てますね。

13.服を重ね着する

簡単ですが、意外に効果があるのが、重ね着。

夫はポロシャツの下に薄いインナーTシャツを重ね着しています。
洗濯物は2枚になるし、暑いし・・・不便な点もありますが、上のシャツをゆったりした物にすると汗じみは比較的気にならなくなりなるので良いそうです。

1枚だと余計に緊張した時にダイレクトで汗じみですから・・・。
余計に緊張して汗が吹き出してしまう事にもつながります。

安心感もありますしね。

14.汗ジミ防止スプレーを使う

シャツの裏側に直接スプレーすると撥水効果で汗をにじませないという物ですが、生地にもよります。
普通の防水スプレーで代用する人もいる様です。
ワイシャツ的な生地なら良いかもです。

私的にはちょっと面倒なので汗ワキパッドの方が・・安心かな・・・と思います。

15.制汗剤を2種類使うと効果的

制汗剤を使うのはやっぱり効果的ですよね。

臭いへの安心感と実際に汗を止める効果もありますから。

テレビで見たことがあるのですが、脇や足の汗は体温調節には関係ないそうで、制汗剤は塗っても全然問題ないのだそうです。
制汗剤は乾燥した肌にロールオンタイプを塗り、すぐにスプレーをかけてドライヤーで乾かすと、制汗剤の付きも良くなって汗止め効果があるんだとか。

私はスプレータイプも使いますが、夫はスプレーを使うとスッとした刺激で余計に汗が出るそうで、嫌いらしい・・・。
汗ふきシートを使う事の方が多いと言ってました。

16.汗ふきシートもやっぱり効果的

汗ふきシートは私的にも夫も何かと需要が高いです。
暑い時はトイレに入ったタイミングなどで細目に拭けばスッキリして気持ちが良いですしね。

精神的なトレーニングで汗は止められるのか?

汗をかく自律神経は交感神経で通常、自らの意思でコントロールできないと言われています。

ただ、トレーニングを行うと改善できるそうです。

それが「自律訓練法」という方法です。言い換えると自己催眠療法です。

「自律訓練法」で検索すると沢山出てきますので興味のある方は調べてみて下さい。

身体をリラックスさせ、緊張感をほぐしてくれたり、ストレス解消効果があるそうですよ。

私も今度やってみます。

汗についての予備知識

まずは汗についての予備知識を少し。
汗は何故かくのかは周知の事で、「体温を下げる為」ですよね。

汗をかくのは人間だけで、本来の機能を厳密に言うと「脳を冷やすため」です。

元々人間の汗腺は200万~500万個もあり、年齢や生活環境で汗腺が活発になったり、衰えたりするので個人差が出る訳です。

汗の種類は「温熱性発汗」「精神性発汗」「味覚性発汗」の3つに分けられます。

温熱性発汗は自然な人間の反応なので問題ありません。

しかし、皆同じように汗をかくわけではなく、汗の量には個人差がありますよね。
身体の大きな方は大汗をかきますし、身体の細い方はあまり汗をかかない傾向があります。

同じ体系の方でも汗の量がハンパない方もいる訳で・・・。特に顔や、脇、手に集中していますよね。

こういう突出した部位で汗が異常に出るのが、「精神性発汗」です。冷や汗とも言いますよね。

精神的な原因で汗が出る訳です。
元をたどると、人前で緊張したりしたことがきっかけになっているケースが多いそうです。

気にすれば気にするほどどんどん汗が止まらなくなる・・・。という仕組みです。

汗についての疑問

余談ですが、水分や食事、運動と汗についての疑問を少しまとめておきますね。

水分と汗の量は関係無し

汗をかかないようにする為に良く言われるのが、

「水分を取らないようにする」

という人は多くいると思いますが、間違いだそうです。
身体から通常通り汗がでて、逆に脱水になりやすくなるので水分は必須です。

食生活と汗の関係

他にも汗をかく理由が「味覚性発汗」と言われる、食事によって出る汗です。

唐辛子が代表的ですが、辛い物以外にも、油ものや肉類も発汗に作用するので、控えるようにすると良いです。

また、いつでも悪影響の代表選手のタバコも多汗の原因と言われています。

私の父はラーメン屋さんに行くと食べる前なのになぜか大量の顔汗をかいていました。
これは食事ではなく精神的な発汗なんですね・・・。

運動不足と汗の関係

運動不足で普段から汗を出していない場合は、自律神経のバランスが崩れてくるので、部分的な多汗症になりやすい傾向があるそうです。

また、エアコンにずっと当たっているのも、外に出た時に身体が体温調節についていけず、異常に発汗してしまうことも同じですよね。

適度な運動でサラサラ汗を出しておくと自律神経が整い、体温調節が上手く出来る様になります。

最後に

今回は汗をかかない方法や、汗を上手にコントロールする方法、食事などをまとめてみました。

勿論効果は人それぞれでしょうけど、それなりに効果的な物が多いと思います。

こういったちょっとした事が精神的な不安を取ってくれるきっかけになって、汗をかかなくてすむかもしれませんし。

是非ご参考にしてみて下さいね。

夫もそうですが、汗で悩む人はかなり大勢いると思います。

私も汗をかいたら、「汗、臭ってないかなぁ」

って夏はスゴク気にして、何度も制汗剤スプレーしたりしますから。

多汗症だけでなく、汗の臭いもすごく気になるものですよね・・・。

次回は汗の臭いに対する改善テクニックを紹介していきますね。

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