シミの原因と種類ってある?見分ける方法は?対策は?

年齢を重ねるにつれて年々少しづつ増えてくるシミ

ふっと気が付くと小さいシミが増えていたりしますよね?

「一体シミの無い人ってどういうケアしているの?」
「私もアンチエイジングしたい!」

と肌に良いことを書籍などを積極的に読むようになりました。

調べていると単純に「シミ」と言っても色々な種類があることが分かりました。

そしてシミの種類によっても対策方法が違うことも・・・。

ただ単純にハイドロキノンやカソーダ等を使ってピーリングや美白美容液で美白ケアをしていればよいという事だけで無いということも分かりました。

今日はシミの原因や対策について色々とまとめてみましたのでご参考になればと思います。

シミってどんな種類がある?

しみの種類って調べてみると意外に多いことが分かりました。
一般的なもので6種類ありますので自分のタイプを確認しておきましょう。

1.老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)の原因と対策

老人性色素斑はしみで一番多いと言われています。(別名:日光性黒子、日光性色素斑)
数mm位から大きい物で数cmになります。
最初は丸く茶色い色素沈着から始まって次第に黒っぽくなってくるしみです。

私や夫はこのタイプも多いです。

年齢とともにいつの間にか小さいのが出来てて来るんですよね。
ふと鏡を見ると「あれ??いつの間に!?」って、、

私の祖母も頬のあたりに大きめのシミがあります。
名前に「老人性」とあるだけあってご年配の方にも多いシミです。

老人性色素斑の原因と対策

主な原因は紫外線です。
長年浴びた紫外線によってメラニン色素が沈着したものと考えられています。
色の薄いうちは美白化粧品やハイドロキノン系も効くようです。
濃いものはレーザー治療になるそうです。

一番の対策は紫外線対策です。

カソーダで消すこともできると思います。

※カソーダはひまし油と重曹を混ぜたものをシミに塗って取るものです。コスパ最高なので試す価値ありです。

2.炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)

炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)の原因と対策

炎症性色素沈着は傷の跡や虫刺され跡、ニキビの跡が茶色のシミになったものです。

結構多いですよね、これ。
私や夫はこのタイプも多いです。

炎症性色素沈着の原因と対策

原因は傷跡の色素沈着ですから、そうならないように毎日のスキンケアが大切になってきます。

化粧品的な物でいうとビタミンC誘導体などの美白化粧品が効くようです。
カソーダやピーリングも効きます。
私や夫が試していたシミはこのタイプが多かったです。

※クエン酸ピーリングは薬局で売っているクエン酸と精製水(水)をまぜて自宅で出来るピーリングする方法です。ローコストです。

3.肝斑(かんぱん)

肝斑(かんぱん)原因と対策

顔の頬骨付近に左右対称にぼやっとした感じでできるシミです。
色は薄い茶や濃いめなど色々です。
更年期の方に多く出来るシミです。

肝斑の原因と対策

原因は女性ホルモンが乱れるとできやすくなるようです。

ホルモンバランスを整えるためには毎日の規則正しい生活が大切です。
もちろんストレス対策やしっかりした睡眠も重要です。

対策はトラネキサム酸という薬を1ヶ月以上服用したり、ハイドロキノン系で美白するのも効果的な様です。

カソーダやピーリング系も効くそうです。

レーザー治療はかえってひどくなる場合があるようで、ダメなようです・・・。

※シミの大きさや数でそれぞれ試す価値があると思います。

4.脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)老人性イボの原因と対策

脂漏性角化症はシミが隆起してイボっぽくなったものです。
簡単に言うと「老人性イボ」です。
黒子っぽく見えるものもあります。

脂漏性角化症の原因と対策

紫外線や老化が主な原因です。
皮膚自体が変化しているので美白化粧品は効果なしです。

夫も小さいのですがありました。

カソーダでちょとずつ時間をかけて取ったり、ほくろ除去クリームで一気に除去したりしました。

小さいうちに取ってしまった方が良いとおもいます。

※黒子の様な結構頑固な物はほくろ除去クリームで一気にとってしまうことも出来る便利な物ですが、強いので使う時はしっかり記事や取説を読んで使う様にして下さいね。

5.雀卵斑(じゃくらんはん)

雀卵斑(じゃくらんはん)原因と対策

いわゆるそばかすです。
白人に多く見られます。

雀卵斑の原因と対策

遺伝的な要因が多く、レーザーで消すことも出来る様ですが、再発しやすいとのこと。
美白化粧品も効き辛い様です。

6.花弁状色素斑(かべんじょうしきそはん)

花弁状色素斑(かべんじょうしきそはん)の原因と対策

良く背中や肩にに出来るシミです。
花びらっぽい形をしていることが多いのでこういうシミの名前だそう。

花弁状色素斑の原因と対策

原因は日焼けです。

シミを消すのに早いのはレーザーです。
美白化粧品ではなかなか消えないそうなのでハイドロキノンやケミカルピーリングが必要になるようです。

背中のシミってなかなか消えませんよね・・・。

日焼けの後悔先に立たず・・・です。。

紫外線でなぜシミができるの?

紫外線を浴びてなぜシミが出来るのかは、太陽光をあびることで紫外線が肌のメラノサイトがシミの原因となるメラニンを一生懸命作るからです。

加齢やストレスなどが原因でメラニン色素を異常に作ってしまう為なんです。

通常受けた紫外線ダメージは肌のターンオーバーによって治っていきますが、紫外線を浴びすぎる事によってどんどん貯蓄され、数年後にシミになったりするわけです。

日焼けサロンとか・・・考えるだけで恐い・・・。

日光浴もそれはそれで必要

手の平で日光浴

よく言う日光浴がビタミンDを作り出すので日光浴も必要と言われますが、最近だと10分~20分手の平で日光浴するだけで良いと言われているので、特に顔は絶対ガードしたい所です。

シミをサプリや内服薬で対策するには?

最近は、肝斑はトラネキサム酸というアミノ酸の一種を服用して改善を促す方法や、シミやそばかす対策にL-システインという成分を配合したサプリが人気になってきています。

ビタミンC・ビタミンB2なども一緒に配合されているものも多いです。

サプリは効果に個人差があるので効果もまちまち。
効くという方もいれば、全く効果が無いという方もいます。

私もビタミンCは安いので良く飲みますが。

システインは結局は肉類、魚類、豆類に多く含まれているので、規則正しい食事で基本的にカバーする方が自然です。
ビタミンB2だと最近だと米麹の甘酒がオススメです。

甘酒、大注目ですね。

試す場合は口コミなどを良く見て試されるのが良いと思います。

まとめ:シミの原因を見直すと意外に対策も分かりやすい

今日はシミの原因についてまとめてみました。

シミの出来る原因とタイプが分かると対処がしやすくなりますね。

結局のところは1番は紫外線対策が重要ということです。

他にも毎日の規則正しい生活、ストレス対策やしっかりした睡眠も重要です。

外面の対策も大切ですが、毎日のバランスのよい食事をとり規則正しい生活を送ることで内面からの対策もお肌にはとっても大切なんですね。

ただ、できてしまったシミは仕方ありません。

悩むよりもしっかり除去して復活しないようにケアする事が大切。

これ以上数が増えたり、ひどくならないように数年後の為にも諦めないでチャレンジしたいですよね。