たるみやシワ、ほうれい線に効果大!?簡単顔ツボ押し方法総まとめ【図入り】

顔のたるみやシワ、ほうれい線など年を取るたびに気になってくるものですよね。
なんとか改善したい!しかもお金を掛らない方法で!

今回は顔ツボ総まとめという事で、目元のツボ額のツボ顔のツボほうれい線に効くツボ首のツボの順にで分かり易くまとめてみました。

顔マッサージは顔を触ってしまうので、自己流は一歩間違うとたるみ・シワ改善どころか余計にたるんでしまう結果も!?

また、エステは高いし、何度も通えませんし・・・。

そんな時は「顔のツボ押し」がおすすめです。

顔のツボ押しって一回で覚えるのが難しいし、数も多いのですが、一度覚えてしまうと簡単に自然に生活に取り入れる事が出来る様になります。

今すぐ実践出来てタルミやシワの予防や改善に役立ってくれますので、是非覚えて実践してみて下さい。

ツボ押しの押し方、ポイント
・顔のツボを押す際の基本のポイントは、「顔は力を入れ過ぎず優しく」
・痛い位に押す必要はありません
(肌の弱い方は特に、強く押すと逆効果で、内出血やシミの原因になりますのでご注意ください。)
・一箇所3秒~5秒程度指の腹(親指や人差し指・中指)を使って押し、離すの繰り返し
・ツボ押しながら皮膚を引っ張ったりしない

参考記事:顔を触るとたるみ・シワ・シミが増える原因と対策方法などについて。
顔のたるみ・シワを改善するには?原因と対策方法総まとめ

ツボ押しのイメージはテレビなどでよく流れる足つぼなどの、

「ギャー痛いっ!」

ってイメージが定着して強く押してしまいがちですが、顔に対しては強く押してはいけませんのでご注意ください。

ツボを押すと、ポンプ作用で血行が促進され、女性ホルモンの活性化や代謝がアップし、肌の再生に一役買ってくれる効果が大いに期待できます。

一度ツボを押した程度では、即効性はありませんが、血行が良くなっているお風呂に入っている時や、お風呂上がりの化粧水を付ける時など、毎日の癖として実践すると効果が感じられると思います。

私はお風呂上がりの化粧水を付ける時に、目元の中心から額、顔、首の順で一通りやっています。

慣れてくると複数の指で同時に押したりできますので、それ程時間もかかりません。

目元の小じわ・たるみ対策のツボ

目元の小じわ・たるみ対策のツボ

目の周りのツボは血流を良くするとリンパの流れを良くし、引き締め効果、むくみ解消、眼精疲労などにも効果が期待できるツボです。優しく指圧するようにして下さいね。

印堂(いんどう)

印堂(いんどう)は眉毛の真ん中に位置します。
眉間のシワ・たるみや、リンパの流れが良くなり肌のハリ効果が期待できます。
印堂はツボでは重要なポイントで他にも鼻づまりや頭痛、安眠など様々に効くツボとして有名です。

攅竹(さんちく)

攅竹(さんちく)は眉毛の内側のツボです。
まぶたのたるみに効果が期待できます。
また、目元の疲れなどにも。

魚腰(ぎょよう)

魚腰(ぎょよう)は眉毛の真ん中、目の瞳孔の直線上程に位置します。
目のタルミ、小ジワに効果が期待できます。

絲竹空(しちくくう)

絲竹空(しちくくう)は眉毛の外側に位置しています。
目のたるみ、小じわに効果が期待できます。

瞳子髎(どうしりょう)

瞳子りょう(どうしりょう)は目尻から少し離れた1cm程外側に位置します。
目尻の小じわや、むくみにも効果が期待できます。

球後(きゅうご)

球後(きゅうご)は目じりの下、少し内側の辺りにあります。
目元を引き締めてまぶたのむくみに効果が期待できます。
目の下のクマなどにも良い様です。

承泣(しょうきゅう)

承泣(しょうきゅう)は目の下の真ん中あたり、骨の上に位置します。
目の下のたるみ、クマ、むくみの改善効果が期待できます。

額のしわ・たるみ対策のツボ

額のしわ・たるみ対策のツボ

おでこのシワって年齢を重ねると少しづつ増えてきますよね。
普通の顔をしている時はまだしも、上をむくと・・・。

「あれ?こんなに無かったのに・・・歳だわ(悲」

と感じる瞬間が・・。やはり額も予防・改善したいですよね。という事で額もチェックしておきましょう。

額も、顔や目と同じで強く押さずに、弱い刺激を与えるだけで良いです。

神庭(しんてい)

神庭(しんてい)は額の中心、髪の毛が生えている生え際に位置します。
頭皮の血流を促進してくれる効果が期待できます。
頭皮と顔のたるみやしわも密接に関係しているので押しておきましょう。

額中(がくちゅう)

額中(がくちゅう)は額のほぼ中心に位置します。
オデコのシワ・たるみ改善に効果が期待できます。

陽白(ようはく)

陽白(ようはく)は目の上、瞳孔から上の直線状、眉毛から1cm強ほど上の場所に位置します。
オデコのシワ、たるみの改善効果が期待できます。
眼精疲労やリフレッシュにも。

顔やほうれい線のシワ・たるみ対策のツボ

顔やほうれい線のシワ・たるみ対策のツボ

顔のたるみやほうれい線は、30代になると徐々に気になってきますよね。

自分でも気になるということは、周りにも同じように見られているわけで・・・。

特にほうれい線って年齢を感じさせる一番のシワかもしれませんね。

朝起きた時はほうれい線が薄くなっていても、仕事に疲れて帰って来た夜に鏡をみると・・・。

「はぁ、疲れた顔・・・。ほうれい線気になるし・・・。」

ほうれい線や頬のたるみのツボも外せません。チェックしておきましょう。

四白(しはく)

四白(しはく)は黒目の真下から1.5cmほど下がった所にあります。

顔のシワ、頬周りのたるみ、むくみ等の改善効果が期待できます。
ニキビや吹き出物にも効くそうです。

年齢を重ねるとシミになりやすい部分なので、強い刺激ではなく、ゆっくりとツボ押しするようにして下さい。

下関(げかん)

下関(げかん)は耳から約指3本分離れた所で、頬骨の高い所のライン上にあります。
感覚的には耳の穴の前付近です。

頬のたるみやほうれいせん予防だけでなく疲れを取る効果もあります。

顴髎(けんりょう)

顴髎(かんりょう)は頬骨の高い位置から少し下の辺りに位置します。

顔のシワ、たるみ、小顔などの改善効果が期待できます。

迎香(げいこう)

迎香(げいこう)は鼻の付け根の横のくぼみに位置します。
ほうれい線の元の部分です。
血行を促進する事で、ほうれい線やたるみ、小じわ、他にも鼻水・鼻づまりなどにも効果が期待できます。

顴髎(かんりょう)

顴髎(かんりょう)は目尻から下のライン、頬骨のすぐ下の所に位置します。
巨髎(こりょう)の少し外側です。

頬骨のキワの所です。

顔のむくみ、小顔効果、たるみやシワの改善効果が期待できます。

巨髎(こりょう)

巨髎(こりょう)は鼻の横と瞳が交差するあたりに位置します。
ほうれい線、シワ、たるみ、リフトアップなどの改善効果が期待できます。

頬車(きょうしゃ)

頬車(きょうしゃ)はエラの過度の所から1cmほど鼻に近い場所に位置します。
歯を噛みしめた時に盛り上がる筋肉がある所です。

顔のむくみ、頬のたるみに効果が期待できます。

散笑(さんしょう)

散笑(さんしょう)はほうれい線上、口と鼻の間に位置しています。
ほうれい線、頬のたるみ、シワの予防、改善効果が期待できます。

地倉(ちそう)

地倉(ちそう)は口元の外側に位置しています。
燕口(えんこう)ともいうようです。

口元のシワやほうれい線の予防、改善効果が期待できます。

承漿(しょうしょう)

承漿(しょうしょう)は唇の下、ヘコミがある所からほんの少し下に位置します。
口周りのシワ、ニキビを抑える効果が期待できます。

顎・首のたるみ・シワに効くツボ

顎・首のたるみ・シワに効くツボ

二重顎は首のたるみやしわは、年齢を感じさせやすい場所ですよね。
重力に逆らえない・・・。ですが逆らいたい!

予防の意味も含めて顔のツボと一緒に是非覚えて下さいね。

上廉泉(かみれんせん)

上廉泉(かみれんせん)は顎の下(裏側)、少しヘコんでいる所に位置します。
二重顎、首のたるみ、小顔効果が期待できます。

廉泉(れんせん)

廉泉(かみれんせん)は顎の下(裏側)、少しヘコんでいる所に位置します。
上廉泉(かみれんせん)よりも奥にあります。

首筋のたるみや二重顎にも効果が期待できます。

人迎(ジンゲイ)

人迎(ジンゲイ)は顎のラインから下、のどぼとけの左右に位置します。
血管が流れている所なので脈打ちしている所です。

くびのたるみに、首のシワに効果が期待できます。

まとめ:ツボの数は多いが覚えると自然と出来る様になります

今回は、顔のたるみやシワ対策ということで、私が実践している額、目元周り、顔全体、首のツボまで一気にご紹介しました。

ツボ押しは血流を良くし、老廃物を流してくれたり、女性ホルモンを活性化(増やしてくれる)してくれる効果も期待できる、まったくお金の掛らないお勧めの簡単美容方法です。

お風呂に入っている時や、お風呂上り、化粧水を付ける時、など、毎日の生活サイクルに自然に取り入れられると素敵ですね。

ご紹介したツボの数は多いかもしれませんが、お風呂上りに額(おでこ)、目元、顔、首まで上から順番優しくツボ刺激していくと、一日の滞った疲れを癒してくれて、顔もポカポカになります。

もちろん大前提として、普段の生活習慣や睡眠もしっかりとることが大切ですよ。

夜は肌の修復、昼はガードが基本です。

あと、適度な運動も大切

是非ご参考にしてみて下さいね。

参考記事:睡眠・安眠のツボはこちら
安眠のツボ10選!睡眠不足解消に効果大!?(図解入り)