簡単!炊飯器で作る梅ジュースの作り方。疲労回復・美肌・エイジングケアに。

暑い夏は梅ジュース(梅シロップ)で乗り越えろ!

という事で、今回は超簡単な自家製梅ジュースを色々なレシピを参考に作りましたので作り方をシェアしますね。

梅は美肌効果や疲労回復、血液サラサラ、肥満予防、高血圧対策、胃腸の調子を整えたりと、梅は肌にも身体にも良い様々な効果があるスーパーフードと言われていますよね。

老化の為の肌のエイジングケアにもとても良いと言われてますし。

是非、普段の食生活に梅は積極的に取り入れていきたいですよね。

しかし!

梅シロップは、普通に作ると完成するまでの時間が長いんですよね・・。

普通の梅から梅ジュースを作った場合は10日~2週間ほど掛かります。
また、梅を冷凍してつくる冷凍バージョンでも1週間くらい掛かってしまいます。

早く飲みたいのに・・面倒だっ!

そんな時に、炊飯器でつくると一晩(8時間~10時間ほど)で失敗しない美味しい梅ジュースが出来ると人気です。

簡単なので是非ご参考にして作ってみて下さい。

普通の作り方と冷凍バージョンの作り方も一緒に紹介します。

梅ジュース(梅シロップ)の作り方

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■炊飯器バージョン 材料
梅・・・・・約1Kg
氷砂糖・・・約1Kg

梅ジュースの作り方は、以下の様にして下さい。

1.梅を水につけアクを取ります。

梅を水につけアクを取る

まだ若い硬い青梅は3時間くらいで、黄色くなって熟してきた梅は「あく抜きは必要ない」そうです。

水に漬けたら綺麗にすすいで洗ってください。

逆に水に付け過ぎは、梅が傷む原因になるようなので気を付けて下さいね。

写真の様なの黄色ががった梅(ちょっと柔らかくなってきてる)だとすすぎ洗いだけでも大丈夫だそうです。

とりあえずそのままかじって食べてみると、すももが超にが酸っぱい感じで全然美味しくありません(汗

2.梅についた水分をキレイにふき取る

梅についた水分をキレイにふき取る アルコール

水分があると腐敗やカビの原因になるそうなのでキッチンペーパーなどで綺麗にふき取ってください。

色んなレシピを見ているとアルコール(エタノール)でふき取っている方もいました。

長期保存する予定の場合は特に念入りに。

3.梅のへたを取って炊飯器に入れ、氷砂糖を敷き詰める

梅のへたを取って炊飯器に入れ、氷砂糖を敷き詰める

炊飯器に入れる前に、梅のへたを爪楊枝で取ります。

軽く「くいっ」とするだけで簡単にぽろっと取れます。

ヘタが取れたら梅を炊飯器に軽く敷き詰めて、氷砂糖を振りかけます。

梅ジュース 氷砂糖 敷く

その後に、また、梅を敷き詰め氷砂糖を敷き詰めて・・・
ミルフィーユ的な感じです。

砂糖が溶けやすくする為ですね。

炊飯器は今回、私は使っていない3合炊きの古い炊飯器を物置から引っ張り出して使いましたので、小さくて少し溢れました・・。

梅が1Kgと氷砂糖1Kgだと3号は厳しい感じです。5号なら大丈夫だと思います。

4.炊飯器の保温ボタンを押して8時間寝かせる!

梅ジュース 炊飯器の保温ボタンを押して8時間

炊飯器の「保温ボタン」を押して寝かせます。

あ、炊飯ボタンじゃないですからね!

ふっくら炊けてしまったら困るので・・・。

途中数回かき混ぜると梅と氷砂糖が馴染みやすいです。

5.水分が抜けて梅ジュースの出来上がり!

梅の水分が抜けて梅ジュースの出来上がり

8時間~10時間くらい保温しておくと、梅の水分がしっかり抜け、氷砂糖が溶けて、梅ジュースが出来上がります。

梅がしわしわになって水分が出来った位が頃合いです。

水分が抜けてるなぁと思って梅を取り除いてみると氷砂糖が残ってる場合があるのでもう一度戻して追加で保温したりました。

砂糖は少し減らして800g位でも良いと思います。

完成したら、冷まして梅を取り出し、保存ビンやペットボトルなどに移します。

本当は、ガーゼなどで濾した方が良いですが、すぐに飲み切ってしなうならそのままでも私は良いと思います。

シワシワになった梅は別の容器に移しておき、梅ジャムやゼリー、そのまま食べるなどで利用して下さい。

結構パクパクと食べてしまいますよ。多分^^

6.梅ジュースは水や炭酸水・牛乳で割って飲む

梅ジュースは水や炭酸水・牛乳で割って飲む

梅ジュースは、コップに少しだけ入れて水や炭酸水・牛乳で割って飲むと梅の香りと甘さが広がってとても美味しいです。

焼酎などのお酒で割っても良いと思います。
そのまま梅をいれたり・・美味しいかもです。

私はお酒がダメなので・・・アレですけど・・・。

はちみつでも良いですよね!

他にもいろいろなアレンジが出来そうです!

ちなみにペット半分くらいの量になりましたが、梅ジュースは結構甘いので、一杯あたりはほんの少しの量を入れれば十分に甘いのでこれだけでも、結構消費するのに時間が掛かると思います。

7.梅ジュースの保存期間(賞味期限)と保管方法について

梅ジュースは2週間~1ヶ月程度冷蔵で持つと言われています。

長期で保管する時は冷凍保存した方が長く持ちます。

また、殺菌する方法は、瓶に入れて、沸騰する手前のお湯(80度位)で湯せんし、15分程度温めると殺菌できます。
直接煮たりしても大丈夫なようですが、沸騰させず、煮詰めてしまわないようにして下さい。

しっかり、加熱殺菌した物は未開封で1年くらい持つそうです。

8.梅ジュースの冷凍バージョン、普通バージョンの作り方

梅ジュースの冷凍バージョン、普通バージョンの作り方

梅ジュースの一般的な普通の作り方は、

・梅を保存ビンに、梅と氷砂糖を今回と同じように入れる

冷凍バージョンの作り方は、

・梅を一旦冷凍し、冷凍庫から出してすぐ、梅と氷砂糖を今回と同じように入れる

という方法になります。

写真は冷凍でやってます。梅がカチカチに凍るまでは、まる一日は必要です。

冷凍は1週間~2週間、普通の梅からつけた場合は2週間~1ヶ月ほど掛かるようです。
中の梅は入れ続けていると腐ってくるようですので取り出す必要があります。

冷凍すると繊維が壊れる為なのか、水分が出やすくなるので、普通の梅をそのまま漬けるよりも比較的早く作ることが出来ます。

味的には普通に付けた方が美味しいとか・・・。

比較してないのでなんともいえませんが、炊飯器で作ると普通にとても美味しいです。

参考動画

梅ジュースの作り方の分かりやすい動画がありました。

美味しそうですよね!

最後に。

私は最初の頃、水を一晩漬けてから作っていたのですが、ネットで色々みると、アクをとるのは青梅の「硬い物」だけでよいそうです。

梅1Kg位で作ると意外にすぐに無くなると思いますが、長期で保存する時は、殺菌をしっかり行う様にして下さいね。

梅パワーで暑い夏を乗りきりたいですね!

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